陸上壮行会
2024年10月4日 10時34分リフレッシュタイムに「陸上壮行会」がありました。
一人一人が競技会での目標を発表しました。
リレーを含む14種目に26名の選手が出場します。陸上運動記録会本番の天候が心配されますが、『吉小力』を発揮して、自己記録の更新を目指してがんばってください。
リフレッシュタイムに「陸上壮行会」がありました。
一人一人が競技会での目標を発表しました。
リレーを含む14種目に26名の選手が出場します。陸上運動記録会本番の天候が心配されますが、『吉小力』を発揮して、自己記録の更新を目指してがんばってください。
今日は「読み語りの会」がありました。いつものようにボランティアの方々に読み語りしていただき、それを熱心に聞いていました。
読書をするのによい季節となってきました。本校では毎月第2木曜日を「読書の日」として、家庭学習は読書だけにします。ゆっくりと落ち着いて読書ができる場所を作ってあげてください。
また、家庭内での読書活動を広めるために「家読(うちどく)」も推奨しています。「家読(うちどく)」は「家庭読書」の略語で「家族ふれあい読書」を意味し、「家族みんなで読書することで、家族のコミュニケーションを深める。」ことを目的としています。先日配布しました愛媛県立図書館の『家読マニュアル』を参考に、家庭学習がんばり週間や「読書の日」に合わせて、家族みんなで読書に親しんでみてはいかがでしょうか。
朝夕がだいぶ涼しくなってきましたが、日中はまだまだ暑い日もあります。今朝も5・6年生が朝のボランティア清掃をしていました。
児童が清掃してくれているのは『犬日園』です。現在の吉田小学校が統合してできた際に、PTAのみなさんの手によって作られた、当時としては珍しい洋風の庭園です。今年の猛暑時も犬日園の木々が日陰を作り、子供たちに涼を提供してくれました。
今年度末には町内小学校5校が統合し、新たな吉田小学校として生まれ変わります。新校舎は吉田中学校横に完成済みです。残りはわずか6か月。54年間の歴史を振り返りながら吉田小学校に感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。
今年度は初めての縦割り班遊び「ニコニコスポーツデー」を行いました。
清掃班でドッジボールや色おに、けいどろなどそれぞれの班で楽しく遊べていました。
来月も予定しています。
今日は5のつく日『ゴーゴーあいさつDay』と水曜日の『空き缶回収日』と活動が重なり、いつも以上に元気なあいさつの声が響き渡りました。
今日は空き缶回収作業をしている環境委員も一緒に、元気なあいさつをしてくれました。
また、5・6年生の朝のボランティア清掃も始まっており、校舎の内外から元気な子供たちの声が聞こえてきます。そんな中、1年生の学級園では、ヒマワリに水をあげる児童の姿もありました。雨が非常に少なかった期間にも、忘れず水やりしてくれたおかげで、ヒマワリはたくさん種をつけてきたようです。
8時の始業後は、水曜日恒例の『読み語り』がありました。それまでの元気な声がぴたりと聞こえなくなり、それぞれの教室で熱心に読み語りに聞き入る子供たちの姿がありました。
いつも読み語りにご協力いただいていますボランティアの皆さん、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
今日は3年生の総合的な学習の時間「すごいぞ!吉田」で吉田秋祭りについて学習しました。教えてくださったのは愛媛大学地域協働センター南予の大本先生です。
11月3日に開催される吉田秋祭りは午前5時の卯之刻相撲から始まり、神社への鹿踊りの奉納後、神輿とともに旧家中町で待ち受ける祭礼行列と合流します。
吉田秋祭りには、鹿の子、神輿、練車(人形屋台)、牛鬼、宝多(ほた)などの個性豊かなキャラクターがたくさん登場します。それらが町中を練り歩くことから、総称して「おねり(お練り)」と言われています。
教えてくださった大本先生、ありがとうございました。今から11月3日の吉田秋祭りが楽しみです。
今日は2時間目に、5年生の国語科の研究授業がありました。
単元は「生活の中で読もう」(教材名:新聞を読もう)でした。宿題として、教材の『全国紙』と『地方紙』の新聞記事を読み比べて、違いを見つけておきました。
授業では『全国紙』と『地方紙』に共通して書かれていること、片方にしか書かれていないことを確認したあと、グループごとに記事に込められた思いについて話し合いました。
最後に『全国紙』と『地方紙』に違いがある理由をまとめました。次の時間には、Eスタの記事と全国紙の記事を読み比べて、今日の内容を確認します。
今日から新しいALTの先生が来ました。チョン先生です。3年生の外国語活動の授業の様子をのぞいてみました。
「Do you have a ~?」の表現を使って、友達の持つ5枚のカードに描かれている『文房具』を当てるゲームをしていました。
友達からの回答を聞いて「やったー」「えー」「なんでぇー」……、いろいろな反応が返ってきました。チョン先生ともすぐに親しくなり、楽しく活動することができたようです。
パリオリンピック開催中の8月、イギリスのロンドンでは正体不明の芸術家バンクシーが市内の建物などに新作の絵(ヤギ、ゾウ、サル、オオカミ、ペリカン、ネコ、ピラニア、サイ)を描いたことがニュースになっていました。ニュース映像でみた人も多いと思いますが、今日はその「バンクシーの作品」をみる機会を作っていただきました。
作品をホームページで紹介することはできませんが、絵を見る子供たちの真剣なまなざしを見ていただければ、「バンクシーの魅力」を十分に感じ取れたことが分かるでしょう。
作品の展示・公開にご協力いただきました地域法人『無茶々園』の萩森様、貴重な機会を与えていただきましてありがとうございました。
定刻に佐賀関港を出港しました。船内では、マナーと安全に気をつけて過ごします。
さすがに、疲れも出てきているようです。